売るのが良いか、貸すのが良いか、ご相談ください。
当社では売却活動と賃貸募集を同時に並行しておこなうことも可能です。
・賃貸だといくら、売却だといくらになるのだろうか?
・賃貸と売却のメリットとデメリットを比較したい などなど
お客様のご事情に合わせて、売却プランと賃貸プランをご提案させていただきます。
売ろうか、貸そうか、迷っている。そんな時は、賃貸も売却もできる当社にご相談ください。
賃貸の相場、売却の相場を熟知しているため、同時にご提案させていただくことが可能です。賃貸と売却のメリットとデメリットもご説明いたします。お客様の考えに合う方法を見つけるお手伝いをさせていただきます。
「賃貸でも売却でもいいから、先に決まったほうにしたい」
当社ならそのようなご要望にも対応しております。「借り手がいなかったから、やっぱり売却に出してみよう」だと、賃貸募集をしていた時間が無駄になってしまうことがございます。賃貸募集と売却活動を同時におこなうことで、効率の良い動きをすることができます。
売却だけではなく
賃貸も強い
日本人だけでなく
外国人にも強い
賃貸管理も
お任せください
海外赴任が決まった日本人ご家族からのご相談。
海外赴任から戻ってきた時に自分たちで住むことも考えていたため、賃貸と売却の両方でご検討されておられました。当社から賃貸と売却のそれぞれの金額をお調べさせていただきました結果、当時購入された時より高く売却できそうだということが分かりました。お客様は、上昇してきた不動産マーケットが今後は下がるのではないかとも考えておられたため、購入した時より高く売れるのであれば売却しようということになりました。最終的には、希望の金額で買い手が見つかり、ご売却のお手伝いをさせていただきました。
独身で亡くなったお兄様の不動産を相続された妹様からのご相談。
団信により住宅ローンは完済できたため、急いで不動産を売却する必要がなく、売却だけでなく賃貸もご検討されておられました。相続された不動産は都心の1LDKマンションで、駅からも近く、賃貸に出したらすぐに借り手が決まる物件でした。そのため、お客様は賃貸も前向きに検討されておられました。しかしながら、賃貸と売却のメリット・デメリットをご説明いたしましたところ、お客様は専業主婦で、家賃収入を得ると旦那様の扶養から外れてしまうことが分かりました。配偶者控除や社会保険について、お客様がご家族と相談された結果、最終的には売却した方がメリットが多いということで、ご売却のお手伝いをさせていただきました。
東京の不動産に投資している外国籍のお客様からのご相談。
投資している一つの物件の賃借人が退去したため、引き続き賃貸に出すか、この機会に売却してしまうかでご検討されておられました。主にインカムゲイン(家賃収入)を目的にしていたため、引き続き賃貸に出すことも考えたのですが、不動産マーケットが上昇していたこと、空室の方が高く売りやすいファミリータイプの間取り(広めの2LDK)だったこともあり、売却もご検討されておられました。最終的には、相場よりある程度高めのチャレンジ価格で賃貸募集と売却活動を同時におこない、先に決まった方で進めることになされました。当社で、賃貸募集と売却活動を同時におこなわせていただき、お時間は少しかかってしまったものの、チャレンジ価格で売却することができました。
はい、問題ございません。当社から賃貸と売却、それぞれのマーケットに広告を出して、借り手・買い手を募集させていただきます。借り手、買い手ともに真剣にお客様の物件をご検討されますので、お客様のご希望の金額にて申し込みが入ったときに、やっぱり貸したくない、売りたくないということで迷わなければ、賃貸と売却を同時におこなうことに問題はございません。
家賃収入という継続性のある収入と、売却収入という一度きりの収入という違いがございますので、一概にどちらが得と申し上げるのは難しいです。当社では、賃貸と売却のそれぞれの相場をお調べいたしまして、諸経費や税金も考慮して、お客様にご説明させていただいております。お客様は、参考となる数字を見比べながら、ご検討していただけます。
はい、賃貸管理もおこなっております。賃貸中に賃借人から何かございましたら、当社が間に入って、連絡をさせていただきます。例えば、賃借人から、エアコンの調子が悪い、シャワーの出が悪いなどご連絡があった場合、各業者を手配いたしまして、修理が必要であれば見積りを取得いたします。また、当社は外国語対応が可能なため、賃借人が外国人の方でも対応が可能です。外国人の方にもご紹介することで、物件によっては、早く高く貸せる可能性も高まります。