なぜライズ・コーポレーションズは海外からの売却をサポートできるのか?
当社はもともと外国人対応の不動産会社として、海外にいる外国人の方の不動産売却もお手伝いさせていただいております。
その中で得た経験やノウハウというのは、海外から日本の不動産を売却をされる日本人の方に対してもそのまま活かすことができます。
海外からの不動産売却は、ぜひ当社にご相談ください。
ライズ・コーポレーションズは、外国人の方との取引実績が豊富な不動産会社です。
外資系企業などからの紹介で、その社員様の購入や賃貸をお手伝いさせていただくだけでなく、自国に帰国されることになった外国人の方や海外駐在が決まった日本人の方の不動産売却のお手伝いもいたしております。
海外からの不動産売却について経験があるからこそ、お客様の不動産売却をお手伝いすることができます。
日本にいないお客様に代わりまして、電気や水道などの解約手続き、マンションの室内配管清掃の立ち会い、郵便受けや宅配ボックスの確認、住宅ローン完済に関する書類の転送なども対応させていただきます。
日本にいないと、ちょっとしたことが面倒になってしまいますが、できるだけスムーズに売却ができるようにお手伝いいたしております。
海外駐在が決まったけど、今の自宅をどうしよう。売るのが良いか、貸すのが良いか、迷ったらご相談ください。当社では、売却活動と賃貸募集を同時に並行しておこなうこともできます。売却と賃貸のメリット・デメリットを比較して、ご検討いただけます。詳しくはこちらもご覧ください。
詳しくはこちらいくつか方法がございますが、代理人を立てるのが一般的です。不動産売却について、日本にいるご両親やご兄弟に代理人になっていただき、お客様に代わって売買契約書などに捺印をおこないます。どのような書類に捺印するのかは事前にお客様にご説明いたしますのでご安心ください。代理人を立てるためには委任状と印鑑登録証明書が必要になります。委任状のひな型も当社でご用意させていただいております。
不動産の売却には、登記識別情報(俗にいう不動産権利証)のほか、印鑑登録証明書と住民票が必要になります。海外に転居して日本の非居住者となる場合、日本の印鑑登録証明書と住民票は取得ができなくなるため、海外でサイン証明書と在留証明書を取得して代替するようになります。
住宅ローンは不動産を売却した代金で返済をいたします。売買契約を締結して売却が決まったら、住宅ローンの一括繰上返済と抵当権の抹消について、ローンを借りている銀行に連絡して、手続きをしていただきます。銀行によっては手続きを郵送でしか受け付けていないため、事前に確認しておくことをお勧めいたします。